fx業界再編の動きか

■「FXCMグループ」はどう変遷してきたのか?
元々、FXCMジャパンは日本のGCIキャピタルが米国のFXCM Inc.(ティッカー:FXCM)と提携し、日本に設立したFX会社だった。

それが2011年3月、FXCMジャパンは米国FXCM Inc.に買収され、日本のGCIキャピタルから米国FXCM Inc.の傘下へ移ったのである。

「FXCM」という名前はついていても本家米国FXCM Inc.からは基本的に独立した存在だったFXCMジャパンが、名実ともに「FXCMグループ」の中へ完全に入ったわけだ。

そして、それより先に米国FXCM Inc.の傘下に入っていた日本のFX会社にODL JAPANがあったのだが、同社とFXCMジャパンが合併し、2011年7月10日からFXCMジャパン証券という新商号で新たなスタートを切っていた。

そして、今回ここへさらにフォーランドフォレックスが加わったことになる。
2011年10月13日、FXCMジャパン証券はフォーランドフォレックスの買収を完了した。

先に両社は買収条件に合意したことを発表していたが、その買収がこのたび完了したことになる。



■いつの間にか米ドル/円0.6銭固定の超狭いスプレッドに!
フォーランドフォレックスは「フォーランドオンライン」というFXサービスを提供してきた日本の中堅FX会社。ここは昔からスワップ金利(スワップポイント)の高さに定評があった。

なんでも毎営業日、主要FX会社のスワップ金利提示額を調査・比較して、自社のスワップ金利を決定しているのだとか…。スワップ金利にかなりのこだわりが感じられるFX会社なのだ。

……ということで、フォーランドフォレックスはスワップ派が使うFX会社というイメージが記者には強かったのだが、最近はなんと米ドル/円スプレッドが0.6銭固定、ユーロ/米ドルスプレッドが0.9pips固定という狭いものになっている。

米ドル/円の0.6銭固定というスプレッドは業界最高水準と言っていいレベルで、いわゆる“ネオ系”のスプレッド。これならデイトレーダーも十分使えるFX会社となっているのではないだろうか。

引用:http://zai.diamond.jp/articles/-/119434
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